「水」属性のキャバクラは、女性を落とせそうで落とせないというもどかしさの中で、外見レベルの高い複数女性とお酒を飲みながら駆け引きを楽しむことが主目的で掛かる金額は、高額なシャンパンを入れる等していくとある意味「青天井」となることがあります。
一方、「風」属性の風俗は、男性の最終目的である「すっきり」することを達成する場所です。金額は、高級ソープの場合、高額帯の店で例えば吉原のお店で17万円/200分と「水」と比べると1回の遊びに対する金額上限があります。(1回の訪問での金額は相当なものですが・・・)
「水」→「風」→「水(メイン)+風」兼業という嬢も結構いますが、「水」→「風」への転身でうまく稼げる人とそうでない人がいるようです。「水」は例外はありますが、基本的には「すっきり」させることが目的ではないので、いかに自分が高嶺の花であるかという「ブランディング」を行い男からお金をいかに長期間引っ張ってくることができるかというところに主眼を置いていると思います。
「水」→「風」に行ったときにそのようなプライドが邪魔して接客にもそのような態度が出てしまうと、「風」に来る客は目的が「すっきり」することなので、この嬢は見た目もよくてスタイルも良いけど、サービス地雷だなという印象を与えることにも繋がりかねないと思います。
以前入ったことがある「水」→「風」嬢の場合、あまり女性経験がない男性をうまく見つけて、「水」経験時の「友達営業」にうまく持っていき、ロング(100分以上)で「すっきり」させつつ、あとは話をしてリピーターを掴んでいる印象です。逆にプレイ中心で入ってくる客との相性は悪いかもしれません。「疑似恋愛営業」も出来ますが、「風」の場合、客がストーカー化してしまうリスクを避けたいというのがありますので、距離感は保っている感じです。
「水(メイン)+風」兼業は、夜職の中でも「夜勤(メイン)+日勤」の交代勤務組み合わせであり、体調は崩しやすいのでは?と個人的には思います。「水」でアルコールを飲み、話術で口説かれるのをうまくかわしつつ、体の関係は極力持たない(枕営業は「風」の経験で問題なく出来るが・・・)。「風」では体の関係はガンガン持つということになるので、「水」側に「風」をやっていることが判明した際には、「水」側の客は幻滅し、「風」側の客も「水」をやっていることが判明した際は、女性経験が少ない純粋な客層の場合は、こちらも幻滅して通いをやめるかもしれません。
「水」と「風」の客の属性が違うので、うまく兼業を隠していければ、両立出来るかもしれませんが、どちらも行くという客が双方の店に来ることにより、兼業がバレた場合、あまり良い結果にはならないような気がします。稼ぎも「水」は「風」よりも悪くなりますので、どちらも中途半端な状態になってしまうとことも考えられます。ですので最終的には、一時的な兼業期間を経つつも、どちらかに決めて専業になっていくというのが結末となるケースとなりそうです。嬢もうまく兼業がうまくいかなかった場合、精神的にはかなり辛い状況になるかもしれませんね。

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